大学生協からの就活応援。各社最大にお得な「大学生協特別割引」で、スーツを購入できます。クーポンをご利用ください。
「大手スーツ販売店2社及び系列店5店」、「高島屋京都店」で
大学生協割引が使えます!
スマホで見せるクーポンに対応しています。
(以前にクーポンをダウンロードしたことがある場合、ブラウザのキャッシュを削除してから、クーポンをダウンロードしてください。)
学生の方と一緒に提携店へ来店いただいた場合は、
ご家族の皆さまもクーポンをご利用いただけます。
※大学生協割引を受けるには、会員カード(クレジットカードではございません)へのご入会が必要な提携店がございます。
現在の就活はインターンシップや業界研究など多様なイベントが年中行われており、ご本人の意思によっていつからでも始めることができます。
就活に必須のアイテムであるスーツは、動くと決めたらすぐに準備しましょう!
スーツは持っているという方も、1着だけでは連続して着用すると傷んでしまいます。最低2着は用意して休ませながらの使用をお勧めします。
大学生協では、皆様の就活を応援する為、「大手スーツ販売店2社(及び系列店5社)」、「髙島屋京都店」にお願いし、大学生協組合員の皆様は、大学生協割引(注)で就活用スーツをご購入いただけます。(クーポンを提携店でご提示ください。)
どうせ買うなら安く買える方が良い!就活はお金がかかります。大学生協ならではの提携割引をお得に、便利にご活用ください。
(「髙島屋」以外は下記7社とも、全国どこの店舗でも利用可能です。)
(注)「閉店セール」「特別セール」等は除きます。髙島屋京都店では「特別価格でのご提供」になります。
新卒の就活は「一生を左右する」と言っても過言ではありません。
自己分析の目的は、大きく2つあります。
1つ目は、自分の仕事選びの軸を明確化することです。今までの人生で選択してきた自分なりの考えや価値観を把握することで企業の選択基準につながります。
2つ目は、自分自身を他人にわかりやすく伝えることです。面接などで求められるのは自分を知らない人に「自分が
どういう人なのか」を伝える必要があります。
日常のさまざまな場面に表れている「自分」を把握し、理解することが必要です。
見た目やイメージ、先入観で業界を決めると、後々後悔することに…。
業界研究は、就活において自己分析と並んで重要な作業です。
世の中にある業界の種類や特徴を知り、自分が興味を持つ業界を見つけるために行います。業界研究の目的は、志望する業界の知識を深め、自分に合う業界を絞り込むことです。具体的には、自分が興味を持つ業界での働き方をイメージしながら、業界に関する情報を収集し、イメージとの整合性を確認していきましょう。
大学生協では多くの就活イベントを開催していますので、業界研究にぜひご活用ください。
どの会社にエントリーしても絶対必要になります。
「自己分析」する中で自分を掘り下げ、自分の強みをしっかりとアピールできるようになっておきましょう。
面接は勿論、就活の様々な場面で出会う「大人」と会話する際、無くてはならない知識。ニュースや新聞を見る習慣は必ず、早めに身につけておきましょう。
新聞を読むことで、面接やエントリーシートで問われる「簡潔で分かりやすい表現力」の習得にも役立ちます。
就活が始まって疲れ果てた顔の写真では、やはり印象は良くありません。イキイキと、はつらつした写真は時間に余裕がある時に撮影するのが一番です。
大学生協は写真スタジオとも提携し、組合員の皆様は割引価格でご利用いただけます。必要に応じてご活用ください。
スーツを着る際の心得を伝授。
自分に合ったスーツの選び方、正しく着こなすためのポイントは必見です。
【MEN'S SUIT チェックポイント】
ボタンと留めて手の平がひとつ入るくらいがジャストサイズ。一番下のボタンは、外しておきましょう。
肩幅がジャストサイズか試着をして鏡でチェック。背中に無駄なシワが入っていないか確認しましょう。
腕をおろした状態で、ワイシャツの袖が1〜1.5cmのぞくくらいが目安。
裾からヒップが見えてしまうのは避けましょう。ヒップが2/3程度隠れるくらいがベストバランス。
ネクタイはベルトに大剣の先がかかるくらいがベストバランス。
シューズを履いた状態でくるぶしが隠れる長さからシューズの履き口に裾がかかる程度を目安に。
【LADIES' SUIT チェックポイント】
ボタンを留めた時に胸周りやウエストに窮屈そうなシワが入っていないかチェックしましょう。
肩がフィットしているものを選びましょう。肩を動かした際に、窮屈感がないか確認しましょう。
手首が隠れる程度が目安です。ジャケットを着て袖口からブラウスが見えない方がスッキリします。
スカートのはく位置は腰骨の少し上がベスト。手のひらがスッと入るくらいのサイズが目安です。
起立時は少し膝にかかるくらい、着席時は膝上5cm程度がベストバランス。これ基準に長さ確認しましょう。
足の甲にかかる長さからくるぶし程度が目安です。パンツのシルエットや靴の種類によって最適な裾の長さにしましょう。